・伝えたい思いはあるのにブログが書けない
・何をどう書いたらいいかわからない
・ネタが思いつかない
・こまめに更新できない、継続できない
・そもそも文章力に自信がない
・集客には書くことが大切なのはわかっているけど、書くことがそもそもストレス
見よう見まねでブログを書いてもお申込みに繋がらず、結果が出ないブログやメルマガを書き続けることが、とにかく苦痛…。
挙句の果てには、発信を一切やめてしまい、何にも書かない、集客しない1年を過ごしていました。
それでも、ありがたいことに数年前に書いたHPを見られた方からお問い合わせや講座のお申し込みがポツポツあり、全くブログを書かない、SNS投稿しない時期でも、集客0売り上げ0にはなりませんでした。
「以前に書いた文章からでもお申込みいただけるなんて、なんてありがたいことだろう」
「わたしが休んで何もしていない時でも、ブログやHPが変わりに働いていてくれてたなんて…」
それから、また、心を新たに文章を書くこととしっかり向き合うようにしました。
放置してたメルマガを「毎日、3ケ月は続けよう!」そう自分にコミットしてからは、SNSやブログはほとんどやらずメルマガだけに集中しました。
「メルマガの文章だけで、集客できるか?お申し込みがあるか?」自分でも試してみたかったんです。
その結果…。
メルマガを配信するようになった3ケ月後には、新たに高額講座や動画教材、既存の方のサポートコンサルなどにお申し込みをいただけるように…
それまでは、きれいな画像を作ってInstagramを投稿して、毎日ブログも書いて、LINEもやらなければ…って…完全に「ねばならない」に捉われてしまっていました。SNSやブログを全部、毎日やらないから集客できないって、そんな呪縛にかかっていたんです。
以前の文章と違って「何が変わったか?」「何を意識したか?」というと、それは「共感されること」「信頼されること」です。
自分の伝えたいことをメインに書くのではなく、読み手に取って「役立つこと」「あ!こういうことか!」という気づきをお届けするということを、第一に心掛けるようにしました。
実は、読まれやすい、興味を持たれやすい、読み続けてもらうための文章には、基本となる書き方の型や意識すると良いコツがあります。
わたしも、この「型」や「コツ」を気を付けるようにしてからは、文章を書くことが苦痛でなくなり、さらに継続できるようになったおかげで、メルマガだけで〇十万の売り上げを構築することができました。
今回は、文章苦手で書くことが苦痛、ストレスになってしまって継続できない、素晴らしいサービスを持っているにも関わらずグログやメルマガが書けない、集客できないとお悩みの方に、わたしも実際に試してみて効果があった「共感ライティングの教科書」を特別に公開します。
意外にも「プロフィール」ページって、読まれているって知っていますか?
あなたの文章に興味を持った人は、一旦「プロフィール」ページも目を通して、「あなたが一体どんな人なのか?」を確認しています。プロフィールのページの情報から、「あなたは信頼に値する人なのか?」「共感する部分はどこか?」を、瞬時に判断しているのです。
プロフィールページの書き方ひとつで、読み手があなたを信頼し、共感し、最初からファンになってくれることも十分にあるのです。
あなたの過去の失敗やそれを乗り越えてきたストーリー、熱い思いは、同じような悩みの中にいる人の心を揺り動かします。
読み手を引きつける文章には、実は基本となる「型」があります。
この「型」を知らずにいきなり文章を書いてしまうと、まとまりのない、印象に残らない文章になってしまします。伝えたい思いがあるのに文章を書いて反応が取れず、段々書くことが嫌になってしまう…こんな悪循環は避けたいですよね。
伝わる文章が完成するシンプルライティングの基本構成「型」は、たった5つ。この基本の「型」を覚えてしまうと、「書く」ストレスも軽減され、短時間で文章を書けるようになれます。
「文章の基本構成」や「書く順番」などの「型」を手にしたら、さらに文章を魅力的なものに磨き上げていくためのコツを取り入れてみてください。
たとえばそれは、「文章を簡潔にまとめるコツ」や、「次も必ず読んでもらうためのコツ」など。ちょっとした工夫をすることであなたの文章、発信が読み手の心をきっと鷲掴みにしてしまう文章に変わります。
なぜか魅きこまれてしまう、スイスイと最後まで読んでしまう文章には、こうした秘密が隠されているのですね。
今回は特別に、そんな文章上達の秘密を厳選して20まとめました。
「ブログを書けばお申込みされる」そんな時代はとっくに終わりました。なぜなら、無料でも手に入る情報が溢れ、発信する人も数年前より爆発的に増えているからです。
数ある情報の中から「あなた」を選んでもらうには、サービスの内容以前に信頼され、共感されることが大前提に。
その為には今の時代に合った信頼構築、共感を得やすいライティングの方法が必要だったのですね。
あなたのブログやメルマガから続々とお申し込みが叶う文章は、シンプルな5ステップを取り入れるだけで完成します。
文章の中身も大事だけど、合わせて意識したいのが「タイトル」です。
なぜなら、読み手は「タイトル」を見てその先を読むか読まないかを決めているからです。あなたが本屋さんで本を探す時、手にする時もきっとそうですよね。
パッと目にした時のタイトルが「おもしろそう」とか「気になる」とか、「知りたかったのはコレ」というように、その先の行動を一瞬で判断しているのです。
「タイトル次第」で読まれるか、そうでないかが決まると言っても言い過ぎじゃないかもしれません。
思わず読みたくなるタイトルのつけ方と合わせて38の例題をわかりやすくまとめました。こちらはあなたのサービスに置き換えてご活用いただけます。
今回ご用意した「共感ライティングの教科書」は、基本となるライティングレッスンを5つの動画にまとめたものとなります。
この動画レッスンには、ストレスフリーでお申込みに繋がる文章を書くための内容がギュギュっと詰まっていますので、文章苦手と感じるあなたのお悩みがこれでグンと楽になるはずです。
何度も繰り返し視ていただくことでライティイングのコツを掴んでいただけます。
明日からブログ、メルマガがを書くことが、あなたにとって楽しみに変わりますように…